いずれもソフトウェア、ハードウェア、評価試験(顧客基準、国際認証基準)を受託可能。
※日本の大手、自動車関連電子機器メーカー、各種工場への納入実績多数あり。
インドは言わずと知れたIT王国で、第四次産業革命と言われるAIやIoTの技術はインドが世界標準になると言われています。人件費の安いインドでは、その高い技術力を安価で活用する(=開発委託)ことが可能です。
インドの海外向け開発受託ビジネスは約1000億円規模ですが、その65%がシリコンバレーを中心としたアメリカ向けとなっています。(日本向けはまだ2%)
今後は日本でもインドを使ったオフショア開発が進んでいくと予想されています。
Bitbridgeは、これまでの経験を活かし、日印の言葉の壁だけでなく、仕事の進め方の違いも考慮したブリッジ役を務める事に自信を持っています。
・カーナビのデジタルA/V放送用チューナーのソフト開発、
・運転補助装置用の画像分析ソフトウェア開発
・工場内の装置の状態を“見える化”するためのイントラネット用ゲートウェイの開ソフトウェア及びハードウェアの開発・設計
・有料放送用セットトップボックスのソフトウェア及びハードウェアの開発